ついついお金を使わせるトラップが溢れるこの世のお金の使い方

貧乏父さんは高給取りのエリート

金持ち父さんと貧乏父さんは有名な本だけど読んだことあるだろうか?

ブックオフに行くと500円くらいで売ってると思うので買ってみよう。

貧乏父さんってどんな人だと思う?

薄給の会社で働くダメなお父さんを想像したかな。

 

実はこの本の設定では、高給取りのサラリーマンなのだ。

上場一部の誰もが知っている大手企業に勤めて、仕事をバリバリこなすデキる人の設定である。

でも、この本の作者:ロバートキヨサキに言わせれば、貧乏人。

仕事を頑張って、出世して給料を沢山もらえたら金持ちじゃんと思いがちだけど、それは金持ちじゃない。

もし、このお父さんが病気にでもなって仕事ができなるなれば、この家族の収入は途絶える。また一方で、生活費は毎月一定出てゆく。つまり、このお父さんは働き続けないといけないのだ。働いても働いても、給料が生活費に消えていく様を、ハムスターが回し車の中を必死に走っている様子に例えてラットレースと呼んでいる。走っても走っても、一歩も進まないのだ。働いても働いても資産は一向に増えない。

 

サラリーマンと言う労働者階級である限り、ラットレースから抜け出すことはできない。

 

では、サラリーマンの君はどのようなお金の使い方をしているだろう

流行りの服を買いあさってみたり、最新のスマホを2年の分割払いで契約したり、雑誌で紹介されているガジェットを買ってみたり、本当にいるかどうかわからない物にお金を消費したりしていないだろうか?

製造メーカーは、嘘でもブームを作りだして、人々の物欲を刺激して物を買わせようとする。その助けをするのが広告業界だ。この業界がなくならず、ずっと繁栄しているのは、人々に無駄遣いをさせ続けるという成果を出し続けているからだ。

世の中には、ついついお金を使わせようというトラップがたくさんある。それに気づかないと、ホイホイ引っかかり、お金を消費し続けることになる。君が消費したお金は、メーカーを運営するお金持ちの手に入り、お金持ちをますますお金持ちにする。そのお金で新商品を開発し、広告を打ち君を刺激して、また君はお金を消費するというループが繰り返される。

君がせっかく、あくせく働いて精神を擦り減らして得た1ヶ月分の給料は、金持ちの元に帰ってしまうのだ。

君が世の中のお金を使わせようとするトラップを見極める眼をもたいない限り、君は消費し続けるのだ。

君は働いて消費して働いて消費する。消費の奴隷と言えるだろう。

 

君にとって本当に価値のあるものにお金を使おう

もし君が今月買った、そのジャケット。3万円したとしよう。

それは、君の何日分の給料に相当するだろうか。そのジャケットを手に入れない代わりに、仕事を休んでいいと言われれば君はどうするだろうか?

君はとてもオシャレで、このジャケットこそが自分を輝かせる。これを着れば、気分んがウキウキして最高の1日が過ごせる。仕事は何日でも頑張れるというなら買えばいいだろう。それはジャケットでもいいし、本でもいいし、どこかに旅行に行くでもいい。それぞれ同じことをしても、人によって得られる満足感は違う。自分にとって何が大切かを考え、それにお金を使う価値があるかしっかり考えよう。

 

僕のお金の使い方の一例

・Mac Book Air : ブログを書くために購入。ブログで収入を生む計画。お金を生むツール。

・RX-8 : スポーツカー。これを所有しているということ自体が僕の自信を高めている。俺ってセンスあるいい男だろって思い込んでいる。

・服 : GUで十分。細見のやつを選んでおけばそこそこかっこいいと思う。ファッション業界が作る消費させようとするシステムを見抜いた人はシンプルな服に落ち着く。

 

まとめ

・世の中は、消費させようというトラップに溢れている。

・それに気づかないと、消費の奴隷になっちゃう。

・自分にとって価値のあるものは何か考えてお金を使おう。