「戸建のDIY再生による不動産投資」を読んだレビュー

戸建てのDIY再生による不動産投資表紙

ボロ物件戸建て投資をやってみたい。しかもDIY好きなので、戸建てのDIYも楽しそう!と思いこの本を購入しました。
ボロボロに引き裂かれた壁紙や、ふすまの修理、畳をフローリング化なのどDIY事例を写真を交えて紹介しています。
僕でもDIYでリフォームできるやん!とメンタルブロックを外してくれた一冊です。

僕が「戸建のDIY再生による不動産投資」を読んだきっかけ

ネット界隈で不動産投資について調べていると、サウザーさんや、SATさん、ペリカンさんが実践するボロ物件戸建て投資に興味を持ちました。
もともとDIYが好きなのでボロ物件の修理って楽しそう!と思ったのと、現金で数百万円で始められるのが自分に合っていると感じました。
といっても、築40年以上のボロ物件なんて住んだ事がないので、どんなリフォームをするのか知りたいと思い、この本を購入しました。

著者の投資方法

著者はサラリーマン大家。
現金で戸建てを買って、DIYで修理して賃貸に出すスタイル。
実質利回り15%以上が購入基準。
戸建てのメリットは現金で投資出来る事。
融資を引くのは、嫁を説得するのが困難。と書いてあった。

目標は、嫁の専業主婦化と子供の教育資金の捻出。としている。

DIYでリフォームした事例が詳しく紹介されている

この本の特徴とはなんと言っても、DIYによるリフォームの事例が写真付きで紹介されているところだ。
この程度の物件なら自分でDIYで治せるんやな!とわかる。

木が生い茂っている家や、壁紙がビリビリに裂かれている家を、DIYで修理した実例を多く紹介しているので
DIYでやれば出来るんやん!というメンタルブロックが外れる。

壁紙の具体的な貼り方をもっと詳しく知りたければ、ネットで検索すれば知ることができる。

畳をフローリング化、ふすまの張替え、漆喰の塗り直しなどをこの著者は自分でやってしまうようなので
そこまでやれば、家綺麗になるわな!と納得させられる。

僕みたいな、DIY好きの人間にすると、DIYを楽しむ為に物件を買いたくなるレベルです。

戸建て投資のメリット

戸建て投資のメリットは、ネット界隈の有名な人も語っていますが、それを一通り書いてあります。
ネットで断片的な情報を集めるのではなく、整理された状態で改めて読むのもいいです。

僕もここに書いておきます。

  • 賃貸業の実績を経験を積める
  • 固定資産税が安く入居期間が長い
  • ファミリー層が長期入居してくれる
  • 実需で売れる
  • 5戸で事業規模になれる(区分だと10戸必要)

 

海外では古い建物が大事に使われている

この本の著者は海外に出張に行くことが多かったらしく、海外での建物の評価に驚いたそうです。
日本の場合は、木造建築だと22年をすぎると価値が無いと評価されるルールになっています。
しかし、欧米ではちゃんとリフォームされているとクラッシックでいいやん!という事で、
新築と同等か新築以上の値段で取引されているそうです。
日本でいう所の京都の町家みたいなもんでしょうか。

僕自身フランスに行った事がありますが、当時もののおしゃれな建物が街に残っていました。
石で造られた重厚な建物がほとんどで、新しい建物はむしろ珍しいくらいでした。
近代的なマンションはパリ市内から少し離れた場所に行かないとなかったです。

パリ市内には新しい家は少ないので、ほとんどの人が築何十年もの中古の部屋に住んでいると旅行中に知り合った現地の日本人に聞きました。

この本で学んだ事

  • 間取りが2LDKだと狭い。戸建に住みたい人は3DK以上欲しがっている。
  • 物件の場所は自宅から車で1時間以内。DIYしやすい。
  • 家を借りる人は、嫁の意見が強く反映される。女性目線のリフォームが大切。

この本の著者は、不動産投資 に借り入れを使う事を嫁に反対されていたそうだ。
また一方で、家を借りる側の家族も嫁の意見が強い。
家を家族で見に行って、嫁がここがあかん!この物件がいい!と声を大にすると、そこに決まる。
女性の足切りにあわず、ここいいやん!と決め手になるポイントを用意した物件を提供できれば、すぐに入居は決まる。

世は女性が強い。
僕も不動産投資をはじめるには現金で安全に始められて、かつDIYを楽しめる戸建てを買いたいと思っています。

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