オークション代行を使って車を仕入れ値で手に入れる手順を8ステップで解説

では、前回の記事でオークション代行のメリットは十分伝わったと思います。

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ここでは、「じゃあ、実際にオークション代行で車を買ってみようかな」興味を持ってくれた人にどのような流れで車を買うか紹介します。

ちなみに僕は、「オークション代行」と検索してトップに出てくる業者さんに依頼しましたので、その体験を紹介します。オークション代行業者の選び方から、納車までの手順を8ステップに分けて紹介します。

 

1.オークション代行業者を選ぼう

ネットで「オークション代行」と検索するといくつかの業者が出てきます。各社で、代行手数料金が異なります。代行手数料というのは、車をオークションで落札してもらう為に払う手数料です。

車の入札前に、車の状態や、出品された車の相場について相談に乗ってもらえます。オークション代行は、素人がオークションに入札する為に間を取り持ってくれます。

 

代行料金が気にはなりますが、確実に車を届けてくれることが、当たり前ですが大切です。中には怪しい業者もありそうなので、大きそうな会社に頼みました。

僕は、2chのスレにも名前が上がるくらいのオークション代行の中では有名な業者にしました。

 

2.業者さんと契約を交わす

では、業者が決まれば、実際に業者さんとコンタクトを取ってみましょう。僕の場合は、契約書を記入することで、オークション情報を教えてもらえるようになりました。

契約書には、落札後何日以内にお金は払いましょう。

名義変更は何日以内にしましょう。

というような、オークション代行を依頼するにあたっての注意事項が書かれているので、しっかり確認しましょう。

 

3.オークション相場を知ろう

業者さんと契約を結ぶと、オークションの情報を教えもらえます。これで、現在出品されている車の情報と、過去のオークションで落札された車の情報を知ることが出来ます。

この車種の走行距離が○○で、グレードが何でと条件を決めると過去に何円で落札されたかがわかります。

これは、街の中古車屋に並んでいる価格と比べてめちゃくちゃ安いのでびっくりするでしょう。

 

4.出品された車を選ぶ

車の相場が分かったところで、実際にオークションに出品されている車の中から、自分の愛車となる車を探しましょう。

車は出品されると出品票というものが付いており、車の状態について詳しく説明が書いてあります。

車のグレードや走行距離、車検の有無から、カーナビやスピーカー等のオプション品の有無について記載がある。さらに注意事項として、ペットの毛がシートについているとか、シートがヘタっている。塗装がアセている。どれくらいのサイズの傷があるということまで記載されています。

因みに、オークションに出品される車には評価点がついており、以下のような基準で付けられます。
5点 とても良い状態。新車かそれに近い。
4.5点 中古車としては、めちゃくちゃ綺麗。
4点 綺麗な中古車レベル。状態としては十分良い。
3点 何かしら修理が必要だが十分乗れるレベル
1点 メーター交換やミッション載せ替えなどの事情のある車
RA点 軽度の修復歴車。
R点 修復歴車です。派手に事故を起こしている。

 

というような感じです。普通程度の中古車が欲しいなら、4点の車を選びましょう。3点の車は何かしら修理が必要です。

街の中古車屋なら、過去にどんな事故をしたとか、どこを修理したというような情報を教えてもらえない可能性がありますが、オークション代行なら、これらの情報がはっきりわかることがメリットです。

 

5.実際に車の下見をしてもらい入札

オークションに出品されている車の状態についてわかったところで、「この車が欲しい!」とビビッと来るものが見つかったら、業者さんに連絡して、車の下見をしてもらいましょう。実際に電話をしながら、車の状態について確認してもらえます。

・パワステやパワーウィンドウ、オーディオ、エアコン等の電装品は正しく動作するか

・エンジンの始動は悪くないか。アイドリングは安定しているか。

・社外部品の有無。

・外装の傷など

その他いろいろ気になった事はしっかり質問しましょう。実際に自分では見る事が出来ないので室内はきれいですか?というような感覚的な質問をしてもいいかもしれません。

こうして車を最終確認して、入札する値段を決めます。何万円で入札して下さいと業者さんに連絡します。その時に、その値段じゃ落札は難しいかもしれませんね。もうちょっと予算を上げた方がいいかもしれません。というような相談に乗ってもらえると思います。

 

6.陸送の手配をしてもらう

見事車が落札されたら、陸送の手配をしてもらいましょう。自宅に届けてもらうか、陸走業者さんの営業車留めで配送してもらうことが可能です。

僕の場合は、たまたま、陸送業者さんの営業所が近かったので、営業車留めにしてもらいました。この方が、陸送料金が少し安いそうです。

 

7.お金を払う

オークション業者さんにお金を払いましょう。車の落札代金の他に、諸々の諸経費が掛かります。僕の場合は、43万円で落札したのですが、最終的に59万円振り込むことになりました。

消費税が3.4万円、リサイクル料が1.2万、自動車税が2.6万円、オークション代行料が5.4万円、落札代金が2万円(オークション会場に払う手数料)、陸送料金が1.2万円かかりました。

これでも、ディーラーで買うと100万円くらいすると思います。

 

8.名義変更の手続きを行う

最後に名義変更の手続きをしましょう。陸運局で行います。また、名義変更をする為には、車庫証明が必要になります。どちらも平日じゃないと申請できないので、仕事がある方は休みを取って行うか、代行してくれるところに依頼しましょう。

オートバックスやガソリンスタンドでも代行を受け付けてくれるみたいです。

僕は、有給を取って自分で名義変更をやってきました。

 

まとめ

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。オークション代行で車を手に入れる大まかな流れを書きました。質問があれば、コメント欄かツイッターからどうぞ。