車のヒューズボックスから電源を取る方法とボディアースを徹底解説 ETC、ナビを自分で取り付けよう

ETCとかポータブルナビとか、スマホの充電器とか、レーダーとか、青のLEDとか付けたいんやけど、電源どうすんの?っていう人の為に、車のヒューズボックスから電源を取り出す方法を紹介します。

さらにボディーアースって何なん?って人の為にも写真とイラストを交えて解説するよ。

これがわかると、簡単にETCやナビなどが何でも取り付けられるようになります!

自分で取り付ければ、工賃を節約することができます!それに作業自体が楽しいのです。

僕の場合は、ついつい車内の電装品が増えてしまい、彼女に怒られています。

そんな彼女から唯一好評なのが、車にiPhoneを充電するケーブルをつけた事です。普通ならシガーソケットに差し込む充電器を使いますが、これを改造してダッシュボードの下から充電ケーブルをピロっと出しました。シガーソケットを占領しないので、車内の見た目がスッキリします。

USB充電シガープラグをACC電源から取ってスマホを充電できるようにする方法

2016年5月9日

電源の取り出しとアースがわかればこんな事も簡単に出来るようになります。ぜひ、自分の好きな機器を車に取り付けてカーライフを楽しみましょう。

 

電装機器のつなぎ方の基本

LED

では、このVIPカーに使えそうなLEDライトを例に、電気の線のつなぎ方を紹介します。ライトからは、赤色と黒の線が出ていますね。

こういうのは、赤がプラスで、黒がマイナスです。

後ほど説明するヒューズから取り出した線を赤につなぎます。

黒の線はマイナス側なので、アースにつなぎましょう。

車の配線の色は、バッテリー電源が黄色、ACC電源が赤、アースが黒として使い分ける事が多いです。

このルールに従っておけば、後から機器を追加する時にわかりやすいです。

バッテリー電源とACC電源とは

バッテリー電源は、バッテリーに直接繋がれていて、常時電流が流れている電源です。

伝送機器にこれを繋ぐと、車に乗らない時も電力を消費するので、バッテリーが上がりに注意が必要です。例えば、ルームランプの増設にバッテリー電源を繋ぐと、キーを差さなくても点灯させる事ができます。手動のスイッチをバッテリー電源とルームランプの間にかまして使います。スイッチを切り忘れると、バッテリーが上がります。

ACC電源はアクセサリー電源と呼ばれます。キーをONすると電流が流れます。なので、カーステやカーナビなど、多くの伝送機器の電源に使われます。悩んだ時は、ACC電源を使えばOKです。

 

アースの繋ぎ方としくみ

まずは、アースの繋ぎ方を紹介しましょう。

アースってなんなん?地球なん?と思うかもしれませんが、とにかく車の内装を引っぺがして、金属の部分につなげばいいです。

ちなみに、グローブボックスの奥の方には内装を剥がさなくても、アースを繋げれるようにアース用のボルトがあります。

これはトランクルームを引っぺがしたときの写真です。赤丸のところで、アースの線をつないでいます。ほんとにどこでもいいんです。

RX-8トランクルーム

 

でもちょっと待て。理科の実験で、乾電池で豆電球を光らせた時は、乾電池のマイナス側に線を繋ぎましたよね?

だったら、車の場合も車のバッテリーのマイナス端子まで繋がないとあかんのちゃう?と僕も初めは不思議でした。

ボディアース

だけども、車のバッテリーのマイナス側は、車のボディにつながっています。だから、わざわざバッテリーのマイナスまで線を繋がなくても、ボディに繋ぐだけで、電流が流れます!

ほんとにボディアースなんです。先程のLEDランプ例では、マイナス側の黒線を車の金属の部分につないでおけば、OKです。

 

+12Vを取り出す方法

簡単な方法は、ヒューズから取り出す事です。

そもそも、ヒューズっていうのは、想定よりも大きな電流が流れた時に、溶けて電流の流れを止めることで、接続している機器を保護するためのものです。なので普段は電流が流れています。だからこいつの電源を分岐させてやれば、電源を取り出す事ができます

ヒューズ

どうするかっていうと、銅線をヒューズにくっつけます。すると銅線にも電気が流れます。

ヒューズから分岐

世の中には便利なものがあって、この方法を使って電源を取り出す商品が発売されています。

 

 

あとは、こいつをヒューズボックスにもともと刺さっているのと、刺し替えるだけです。

RX-8のヒューズボックスは助手席の左下にあります。僕が前に乗っていた日産車は運転席の右下にありました。

RX-8フューズボックス位置RX-8フューズボックス蓋

このあやしい蓋を引っ張れば、ヒューズが現れます。

RX-8フューズボックス

上から二番目は、オーディオと電動ミラーのヒューズで、7.5Aから10Aに大きくして使用しています。
ACC電源です。
主にポータブルナビとETCに使用しています。

一番下はルームランプで、これは常時電源です。
僕のETCは常時電源も入れる必要があるので、ここから取り出しています。

おまけに、RX-8のヒューズ表も貼っておきます。取説に載ってるみたいで、マツダの公式サイトからも見れます。
「自分の車の車種名+ヒューズボックス」で検索するとそれぞれの車のヒューズボックスの位置や、ACC電源かバッテリー電源のヒューズがわかるはずです。

RX-8フューズ

 

電源分岐ヒューズの作り方

てな訳で、電源を取り出すのは、ヒューズをそれ用のヒューズに差し替えるだけでいいので、簡単です。

ちなみに電源分岐ヒューズを僕は自作したので、その写真を載せておきます。

これは、魔改造される前の無邪気なヒューズたちです。

10Afuse

バキバキ、っとヒューズの外装をムキます。ニッパーでもペンチでもなんでもいいです。

外装を取る

最後に、はんだ付けします。

はんだ付け

ということで完成です。既製品を買うより断然やすいです。

 

まとめ

  • 電装機器を増設したいなら、プラスとマイナスの線をつなげばいい。
  • ヒューズから電源を取り出せば簡単
  • アースはボディに繋げればいい

僕が実際に自動車保険を見直して2万6千円安くした実体験はこちらの記事で書いています。

RX-8の自動車保険は高い?年間2万6千円安くした方法

2017年7月23日

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