実は8月31日、土曜日に物件の内見に来てくれた人がいて、その人の入居が決まりそうです。
翌週の火曜日に入居申し込み書が管理会社に届いて、金曜日に保証会社の審査が通りました。
ついに僕も大家になれると思うと嬉しいです。
最近は財務がタイトだったので、やっと家賃が入ってくるようになると財布が回復します。
パッと読むための目次
入居者希望者と遭遇
物件の紹介は管理会社の気合いの入ったねーちゃん任せているので、
内見の申し込みがあった事は知りませんでした。
内見の申し込みを知らずに、物件のDIYリフォームをしていたので、
内見をしに来た入居希望者と遭遇したのです。
リフォームをしていた
入居者がなかなかつかないし、とにかくやれるだけの事をやる事にしました。
地域で3DKの中では一番家賃が安くて、キレイな物件なら不動産屋が紹介したくなるだろう。
という事で、もともとあった古いデザインのフローリングの洋室に
ナウでヤングなコーナンのクッションフロア(安くて簡単に手に入る)を思いつきで購入して貼り終えたところに入居希望者がやってきました。
もう何時間か早ければ、下地がむき出しだったので、タイミングが良かったです。
賃貸契約書の作成
入居者者に部屋を貸すまえに、賃貸契約書を作ってそれをもって、契約をします。
契約書を作ると言っても管理会社の気合いの入ったねーちゃんが作ってくれます。
なんとも楽ちんですね。
ボロ物件を運用している人は自主管理をされている人もいるようですが、僕は物件をDIYでリフォームするのが楽しくてやっているだけで、事務作業には全く興味がないので、これからも気合いの入ったねーちゃんにお任せです。
不動産投資というのは、アウトソーシングできる仕組みが整っているので、軌道にのってさえしまえば本当に楽です。
入居者への対応や、家賃の回収などの細かい仕事は外注して、自分はどうやって物件を増やしていくか?
という経営戦略を考える事に集中できます。
やらないといけないこと
とはいっても、契約書を作っている段階で、やり残した事に気づいて対応しないといけない事がありました。
テレビのケーブルが部屋に引き込まれているのですが、それが使えるのかどうか?
テレビが映るかどうかを確認しないといけません。
テレビの視聴確認の為に、中古のボロいテレビを買うことになりそうです。
既存のケーブルでテレビが視聴できるといいですが、あかん場合はアンテナの設置をしないといけないので、
入居日までに対応しないといけないとです。
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