ついに1号物件の賃貸契約が完了しました。
仲介業者兼管理会社の担当者から、仕事中にLineを受信。
仲介手数料、保証会社の費用などの初期費用の入金が確認され、契約書も届いたそうです。
物件を購入したのが4月、リフォームが完了したのが7月、そして入居者 決まったのが9月です。
休みの日に労働力を投入した甲斐がありました。
これで毎月家賃が頂けます。
管理会社とのやり取りはLineが便利
今日の午前中、真面目にサラリーマンの仕事をしているとLineを受信。
入居者契約が完了したとの事です。
仕事中に私用の電話は取りにくいですが、Lineくらいならできるゆるい職場です。
「仕事中なのに嫁からラインが来て困るぜ」という顔をしながら、管理会社の担当者に即返信をします。
Lineができるくらいの関係が管理会社と築けているので、今後の運営が楽でいいです。
ちなみに私のサラリーマン業の方は真面目にやっておりまして、
「こんなに真面目にしっかり働く社員を雇えて会社はとても満足だろうな」と思います。
僕が会社の社長なら、もっと給料を上げてやってもいいと思うのですが、年功序列の会社なのでそうはいきません。
働く環境はとてもホワイトなので、まぁええかと思って働いています。
水道と電気の契約を終了する
市の水道局からは電話がかかってきました。
どうやら入居者が28日から使用申し込みをしているようで、そんで良かったよね?
という確認の電話でした。
リフォームでは水道なんてちょっとしか使わないのに、基本使用料がかかってたので解約できて嬉しいです。
そういえば、昨日から関西電力から電話がかかってきていましたが、どうせガスも契約しませんか?
というセールスかと思って無視をしていたら、契約の切り替えの話かもしれません。
入居者は引っ越しの準備を着々と進めているようで、こちらとしても大家になれる実感が湧いてきます。
1号物件の仕事はほぼ完了
毎週のように掃除に行ったり、草むしったり、バルサン焚いたり、気まぐれでリフォームしてみたりしておりましたが、やっと1号物件は入居してくれる事になりました。
あとは、賃貸契約書にハンコ押して、仲介手数料に広告料払って、お菓子を持って挨拶に行けば完了です。愛
個人的な事ですが、私明日で30歳になります。
20代のうちに物件を購入して賃貸に出して大家になるができました。
終わりよければすべてよし。
よい20代でした。
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