1号物件の入居者希望者が現る。ついに僕も大家になれる

先週の事である。
仕事中に着信アリ。おサルのマークの賃貸住宅サービスからだ。
内見後にどんな感じで入居の申し込みが進むのかを記録しておく。

現状では、内見後、保証会社の審査に無事通り、賃貸契約の段取り中である。

内見希望者がいるとの着信アリ

入居希者の募集を賃貸住宅サービスと、アパマン、エイブルにお願いしていた。

僕の地域では、賃貸住宅サービスが一番やる気がある。
結果的に賃貸住宅サービスが決めてくれた。

3社に募集をお願いしているので、内見希望者がいると電話がかかってくる。

仲介業者「〇〇町の物件に内見希望者がいるのですが、まだ案内可能でしょうか?」
僕「はい、可能です。よろしくお願いします。」

という定型文の会話を行う。
しかし、今回はいつもと違った。
仲介業者「今回は頑張りますので、よろしくお願いします。」

いつもと違い気合の入った様子です。
今から思うと、入居者は今月の25日までに入居したいとの事だったので、切羽つまっていたのでしょうか?
決める自信があったのかもしれません。

見事入居希望

内見して頂き気に入ってもらえたようで、見事入居を希望していただきました。

しかし、僕のボロ物件はタダでは住ませません。
もちろん家賃はタダではないのですが、家賃保証会社に入ってもらいます。

まずは家賃保証会社への審査です。
といっても、仲介業者が馴染みの保証会社を抱えていて、「保証会社使ってくれ」と言っておくと勝手に申し込みをしてくれます。

いくら入居者がいても保証会社が通らないとツラミです。
保証会社に通ってしまえば後はのほほんと大家をやっていられます。

保証会社の審査を通貨する事を祈るのみです。

保証会社の審査を無事通過

保証会社の審査が無事に通過したとの連絡を翌々日に受けました。
審査早いですね。

審査時の申し込み用紙をメールで送って頂きました。
名前や年齢、現住所、勤務先、勤続年数、収入などが記載されているので、入居者の事がわかります。

どうやら職場も近いようで、真面目に働いておられるようです。

賃貸契約の書類を作ってもらえる

人に物件を貸すには賃貸契約書を作るみたいですが、そのへんは仲介業者がやってくれます。

1年以内に退去した場合は、違約金(家賃2ヶ月分)をつけますか?
シーリングは残置物にしときますね?
という取り決めをします。

洗濯機のコンセントはどこから取ったらいいですか?
という入居者からの質問にも回答しましょう。
この物件は、洗濯機置場が2階のベランダなのですが、コンセントの差し込みがすぐ近くにないので、室内から取るか、1階の給湯器用の屋外コンセントから取るかしないといけません。

ついに大家になれる

物件を4月末に購入して4ヶ月弱ですがついに僕も大家になれそうです。

諸経費込190万円で家を買って、DIYリフォームをしていると貯金残高がみるみる減りました。

材料だけでなく工具も買ったので、カードの支払いがどかどか来ます。
マイナスのキャッシュフローに吐きそうになる。ってやつですね。

リフォーム完了から1ヶ月以上入居者が決まらなかったので、正直少し焦る事もありました。

しかし、そんな時はやるべき事をすべてやる。
仲介業者に営業に行く、仲介業者が写真を更新してくれないなら、自分で撮ってメールで送りつけて更新してもらう。
ジモティーで自力で集客する。
などやるべき事をしていれば不安はなくなります。

そしてついに入居者が現れた時は、達成感を感じました。
今まで負け続けの人生でしたが、やっと勝てました。

ボロ物件を買って、DIYリフォーム客付けという一連のフローを回す事ができたので、これで堂々と大家として名乗ってもいいのでは無いでしょうか。

人の為、自分の為

すぐに住めて、職場へ近く、家賃が安くて、年式のわりに綺麗で、部屋数が多い事が総合的に評価されて僕の物件は選ばれました。

僕が物件を再生していなければこの物件は存在しなかったのです。
少なくともお金を出しても住みたいと思えるから、入居の申し込みを頂けたのでしょう。

入居者にとって、ベストな選択肢を提供した。
この結果、家賃をもらうのが大家業です。

家賃を貰って、のほほんと暮らしているのが大家と思われがちですが
人に価値を提供しています。

世のため、人のため、自分のために、不動産やりましょう。

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